ヨコミゾマコトさんの
富弘美術館についてのレクチャーを聴いたあと、ヨコミゾさんらと六甲道の
カエルキャンプを見学。これはサバイバルをテーマに、六甲道の公園で様々なシェルターを子供達と一緒に建てて、親子で一泊するというもの。震災がきっかけで行われているのだが、単純に街中の公園でキャンプを張るというのは、とてもたのしそう。シェルターも鈴木明さんのベニヤのドームや日本赤十字社の大型エアーテントなど
様々。
左の写真は宮本佳明さんのサバイバルシーツ。竹、シーツ、洗濯ばさみ、コンビニの袋だけで作り上げているところは素晴らしい。